アトピーと紫外線対策


強い紫外線を浴びると、肌の水分が失われてしまい、皮膚の乾燥が起こります。
乾燥した肌の表皮ははがれやすく、長時間紫外線を浴び続けると、徐々に肌の中のコラーゲンが失われ、肌は弾力を失い、ひいてはシワが発生してしまいます。
アトピー体質の人は、皮膚が弱く、皮膚のバリア機能が低いので、紫外線を浴びると皮膚が炎症を起こしやすいのです。
そこで、紫外線対策を行う必要があります。
冬場は長袖を着用し、夏場は防止などで直接紫外線を浴びるのを避け、UVカット使用の日傘などを利用します。
室内にいても、カーテンを開けた窓の側で家事をしていると、外出しているのとかわらない量の紫外線をあびることになります。
窓の近くで家事等を行う際は、カーテンを利用してください。
肌への紫外線カットクリームはもちろんですが、忘れがちな髪・唇もケアしておきましょう。
髪にはUV用のスプレーをひと吹きするだけで、違いがあります。
頭皮や唇はデリケートな部分なので、こちらも忘れずに紫外線対策をしておきたいところです。
ただし、すでに湿疹がある場合、紫外線カットクリームを塗ることで悪化することもありますので、治ってから使用してください。
紫外線クリームのSPF値が高いと、べたべた感でかゆみを伴うことがありますので、あまり強くない15〜20値のものをおすすめいたします。
紫外線の威力は季節を問わず、年々その強さを増してきています。
そのため、オールシーズン、紫外線対策を行う必要があります。
春・秋の紫外線でも十分に日焼けする可能性がありますので、ご注意ください。



















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